幼稚園の参観日。「来たのがママでよかった!」その理由
こんばんは!あんみつです。
ほぼ毎日続けていたブログですが、
夫婦げんかで精神も肉体も疲れ果てて、少しお休みしていました…
が、その後主人が全力で謝ってくれたのと、友達と会ったり、買い物をしたりして、ようやく浮上してきました!!
全く性格の違う、赤の他人だった二人が、結婚生活を続けていくっていうのは、並大抵のことじゃないですね~。つくづく。
今日は久し振りにイラストつきで、昨日の長女の幼稚園の参観のことを書こうとおもいます(*^_^*)
昨日の参観は、親子で工作をするというものでした。
パパは工作のセンスがイマイチなのと、次女がいては妨害されて工作どころじゃなくなるので、次女とパパは家でお留守番!
紙皿を切って、飾り付けをして、それぞれ好きなデザインの帽子を作るという
完全に親のセンスが試されるちょっと面倒なイベントでした。
私達親子は、長女の希望でウサミミ帽子にしました。それだけじゃ寂しいので、私が適当に紙でリボンを作ってつけてあげると長女大喜び!!
帰り道もずっと作った帽子をかぶってました。
「かわいい!!今日、パパじゃなくてママが来てくれてよかった!!(*´∀`*)」
嬉しい事言うじゃないかオイ(涙)
私「何でパパじゃダメなの?」
長女「だって、」
ママ=女の子→かわいいもの作れる。
パパ=男の子→かっこいいもの作れる。
パパ下げ発言かと思いきや、単なる対比でした
「パパはへただから」
「パパはセンス無いから」とかそういう答えを一瞬期待した私の大バカ…(つд`)
長女ってまだ人の悪口言わないんですよね。
ネガティブな言葉が、頭の中の辞書にないっていうか。
私は子どもの頃からハイパーミラクルネガティブ人間だったのに、誰に似たのか。
この純粋さはいつまでなのかなー。
変わって欲しくないです。